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よくわかる浄化槽のお話 「浄化槽は生きている」


■浄化槽は生きています!


 

トイレや台所、お風呂で使った水を処理するための装置、浄化槽
使った水の中にある汚れを除去するため微生物たちが活躍します。
しかし、微生物がいればきれいな水を排出できるというわけではなく、浄化槽全体として正常に作動していなければ、微生物も活躍できません。

「浄化槽」というひとつの生き物を想像してください。各排水管から汚水が流れてきます。

「浄化槽」の食べ物と飲み物になります
食べたり飲んだりした分が排泄されるように、浄化槽も入ってきた分を出す必要があります。
入ってきた汚水量と同じ量の処理水を放流し、繁殖した微生物の増殖分や水に溶けないものをバキュームカーなどで引き抜く必要があります。

☆「浄化槽」は大も小もします。

  • 浄化槽は1年に1回以上、バキュームカーによる引抜が必要です。(大)
  • 使った分の水と同じ量の水が放流されます。(小) 

食べて飲むだけでは生きていけません。呼吸をして酸素を取り込む必要があります。
「浄化槽」も生きていくために呼吸を必要とします。

浄化槽のブロワーは微生物の呼吸や水を循環させる動力として必要なものです。

☆「浄化槽」の心肺機能はブロワーです。

  • ブロワーを長時間停止させて放置すると、浄化槽内の汚水が腐り、悪臭を発します。
  • 放流される水も汚く臭くなります。
  • ブロワーを長時間停止させて再始動すると、強い悪臭が発生することがあります。

 食べてはいけないもの(食べない方がいいもの)、飲んではいけないもの(飲まない方がいいもの)を摂取しておなかを壊したことはありませんか?

また、一人の人間が食べられる量に限界があるように(最近は限界の見えない人もいますが)、「浄化槽」にも食べたり飲んだりできる限界の量があります。

☆「浄化槽」にも食べられないものはあります。
☆「浄化槽」も食べ過ぎ飲み過ぎは禁物です。

  • 水に溶けないものは流さない。油は水に溶けません。
  • 薬品、洗剤類の使いすぎに注意。百薬の長も取り過ぎては意味がありません。
  • 食べ過ぎたり、飲みすぎたりした浄化槽はきれいな処理水を排出できなくなります。
  • きれいになっていない排水は、流れた先(側溝や河川など)で悪臭や汚染などの原因になります。

 人間は具合が悪くなったら自分で判断して、休む、薬を飲む、病院に行くなどが可能ですが、「浄化槽」には無理です。

☆「浄化槽」の保守点検は健康診断と治療です。

 浄化槽の保守点検は必ず実施しましょう。

  • 年3回以上(4ヶ月に1回以上)の保守点検、年1回以上の汚泥引抜、年1回の法定検査受検が浄化槽法により定められています。